高校生になって早速アルバイトをしてみようと面接に行ってみたけれど、なかなか採用が貰えないなんて人も多いのではないでしょうか。
私も高校に入りたての頃は何も分からずとりあえずバイトに応募してとりあえず面接を受けていました。
その結果何度も不採用になってしまい、さらにいったい何がダメなのか分からないと言う悪循環に陥ってしまったことがあります。
ですが、周りのアドバイスを聞いて正しく対策を立てて挑んだ結果すんなり採用を貰えた経験があります。
そこでこの記事ではそんな経験を踏まえて、初めてバイトに挑戦する高校生の方への対策とアドバイスをお伝えしていきたいと思います。
バイトに受からない高校生にありがちなミスと対策
高校生の場合はバイト初挑戦と言う人も多いのではないかと思います。
ですが初めての面接と言うこともあり、面接のイメージもつかめず初歩的なミスをしてしまい不採用になってしまうなんて方も少なくありません。
さらに、面接の辛いところで不採用になったとしてもいったい何がいけなかったのか分からないまま次の面接に挑まなければならないと言うことです。
どんな面接だったのかは自分にしか分からないので、いったいどこがダメだったのか分析しようにもそれって難しい話ですよね。
そこでここからは高校生がバイトに受からないときにやってしまいがちなミスを場面ごとにご紹介していきます。
下記の例に当てはまる行動をしてしまっていると面接時の印象はかなり下がってしまうため、自分が同じ失敗をしていないか確認してみてくださいね。
履歴書のミス
履歴書を初めて作る場合、書き方が分からずに最低限守られるべきルールが守られていないなんてケースも多くあります。
例えば以下のようなケースが多いですね。
- 誤字を横線や修正テープを使って直している
- 志望動機自己PR欄を空白にしてしまっている
- 同じ履歴書内で漢数字と英数字が統一されていない
- 明らかに他のバイトの使いまわし
- 写真が貼られていない・髪型などが整っていない
もちろんこれだけではありませんが、
最低限上記のルールくらいは書く前に守られていないと「仕事を任せても大丈夫か?」と思われてしまう可能性もあります。
どれだけ面接が上出来でも履歴書があまりに不出来では台無しになってしまうでしょう。
それほどまでに履歴書が与える印象と言うのは大きいのです。
履歴書を作成する際はきちんと作り方を調べたうえで、手書きの際は下書きをしてから始めるなど細心の注意を払うようにしましょう。
面接の受け答えでのミス
高校生の場合は面接を受けるのは初めてなんて方も少なくないでしょう。
そのため極度に緊張して頭が真っ白になってしまったり、なんて受け答えをすれば良いか分からないなんて人も多いのではないかと思います。
人と人とのやりとりなので100%正しい回答なんてありませんが、少なくとも下記のような振る舞いをしてしまうと相手に悪印象を抱かせてしまう恐れがあります。
- 笑顔をまったく見せず暗い印象を与えてしまった
- 頭が真っ白になってしまい質問に対して上手に対応できなかった
- 条件面での質問ばかりで熱意を伝えられなかった
アルバイトの面接であれば、相手の胸を打つような上手な受け答えまでは求められないと思いますが、
それでも最低限の質問に対する的確な回答や笑顔でハキハキとした明るい印象を与えることは重要となります。
質問に対して要領の得ない回答をしてしまったり、終始笑顔を一度も見せないボソボソとした喋り方をしてしまう。
給料や仕事時間の話ばかりしてしまうと、面接官へ与える印象も悪くなってしまいます。
特にお客さんと関わる接客業のような仕事ではかなりのマイナス評価となってしまうでしょう。
上記のような失敗をしないためにもは、志望動機などの鉄板の質問への回答は事前に用意しておき、一度口に出して面接の練習をしてみるなどの事前の準備が重要になりますね。
ポイント
飲食店などの場合は事前に一度はお店に行っておきましょう。
そうすることで面接時の緊張もやわらぎますし、どのように受け答えすれば良いかのイメージも掴みやすくなります。
服装のミス
面接では服装などの外見も重要なポイントになります。
清潔感のある身なりをしているだけで好印象を与えられますが、一方で面接にふさわしくないような格好や服装をしていれば、
だらしがない印象を与えてしまい、場合によってはそれだけで不採用になってしまうようなこともあります。
一例ですが、よくある失敗服装としては以下のようなものがあります。
- しわや染みがある服
- ボサボサの髪型
- サンダル
- 派手な柄の私服
- 目立ちすぎるアクセサリー
- 露出の多い服装
- ジャージ
- 強い香水
上記のような服装は少なくとも面接の場にはふさわしくない格好として印象を下げます。
清潔感のある姿を心がけましょう。
バイトに受からないのに顔は関係ある?
何度もバイトの面接に落ち続けると、どんどん何が正しいのか分からなくなってきて、
「ひょっとして自分の顔や人相がいけないのでは?」なんてネガティブな方向に考えが行ってしまったりしますよね。
ですがご安心ください。
基本的には顔の良さは面接の合否には関係ありません。
もちろん、なかには顔で合否を決めるような質の悪い面接採用者もいるかもしれません。
ですが常識のある企業であれば、人によって評価の分かれる顔の良さなんかで合否を左右して、
貴重な人材を逃すなんてことはしないでしょう。
ただし、顔とは言っても笑顔で話せているか、しっかりと相手の顔を見て話せているかなどは重要視されます。
明らかに暗い顔をしていたり、キョロキョロとどこを見ているのか分からなかったりすれば、
どれだけ良い経歴だったとしても面接での印象はかなりマイナスになるでしょう。
逆にどんなに顔の良い人でも笑顔もなくずっと暗い表情をしていれば落ちるのが面接です。
相手に好印象を与えるような表情や目線を意識するようにしましょう。