アルバイトをしている中で、シフトに入れてもらえないことに悩んでいる人も多いことでしょう。
一方で、そのまま続けるべきなのかそれとも辞めるべきなのかと迷っている人もいるのではないかと思います。
この記事では、バイトのシフトに入れてもらえない場合の考え方や選択肢について探ってみましょう。
バイトのシフトに入れて貰えない理由を探ろう
バイトのシフトに入れて貰えない時って非常に不信感が募りますよね。
他にシフトに入っている人もいるはずなのに、自分は働かせて貰えないなんて酷い話も良いところと感じるでしょう。
そんな時に大切なのはなぜシフトに入れて貰えないのか理由を把握することです。
それが分からなければ対策も立てられませんし、何よりモヤモヤしたままバイトに対して向き合い続けることになります。
シフトの担当者から理由が聞ければそれが一番ですが、それも難しい場合は自分で思い当たる理由を探っていく必要がありますね。
そこでここからは、シフトに入れて貰えなくなった際に考えられる理由をいくつかご紹介していきますので、ぜひ参考にしてみてください。
新人が大勢入って来た
飲食店などバイトが大勢いるようなところではバイトが纏めて急に辞めたり、逆に一気に増えたりすることがあります。
新人にある程度仕事を覚えさせなければいけないため、シフトに優先して入れるような場合もありますね。
そう言った場合は一時的に既存のスタッフのシフトが減らされる時があります。
他にも仕事を教えられる常勤ポジションの人があなたと同じ時間でしか新人に教えられなかったりするような事情があると、
人件費の問題でその時間帯のスタッフが減らされたりすることもあります。
こういった場合は新人がある程度仕事に慣れてきたタイミングで少しずつシフトのバランスが戻って来るので、
長くても1ヶ月程度で解決することが多いですね。
閑散期で人手が余っている
サービス業などの場合は、どうしても時期によって忙しくなる時期と閑散期と呼ばれるお客さんが少ない時期が出てきます。
閑散期はお客さんも少なく売上も落ち込むので、その分人件費の節約としてバイトを減らさなければならない時もあります。
良いように扱われているようで少し腹は立つかもしれませんが、
少なくとも閑散期が終わればある程度はシフトは戻って来るはずです。
シフトの変更を申し出ている
本人の都合で今後シフトに入る時間を変更したいなどの申し出があった場合、他のバイトの方との調整のためにシフトが減らされることもあります。
例えば今までは土日出勤だったものを平日出勤に変えて欲しいと言う場合や、夕方に出ていたシフトを夜からにして欲しいとお願いした場合です。
この場合は、当然あなたが移動した分のシフトの調整が必要になるため、希望通りのシフトにするために少し時間がかかることがあります。
もし直近でそう言った申し出をしていた場合はあなたの都合に応えようとしてくれている可能性もあるため、少し様子を見てみてもいいかもしれませんね。
他のスタッフともめごとを起こしてしまった
これは少々ネガティブな理由ですが、仕事中に他のスタッフともめごとを起こしてしまったりした場合や接客中に何かしらのトラブルが起こしてしまった場合は同じ時間に組ませるのはまずいと言う理由からシフトが考慮されたりします。
他にも職場恋愛が起きた場合の周りへの配慮などスタッフ側の事情によりシフトが大きく変更されることもあります。
個別の事情にもよりますが、スタッフ同士のわだかまりが解消されるか、話し合いで解決するまではシフトを戻して貰えない場合もあるため、
もし心あたりがある場合は、シフトの担当者に話を聞いてみて解決策を探ってみましょう。
バイトのシフトに入れて貰えないから辞めるのはアリ?
「バイトのシフトに入れて貰えないなんて理由で辞めても良いの?」なんて疑問を感じている人もいることでしょう。
これについて結論から申しますとそれを理由に辞めるのは全然アリです。
今の職場にこだわりがあったり、シフトの問題が解決するのであればそのまま在籍し続けるのも良いですが、
一番に考えるべきはあなたの稼ぎです。
職場への義理や愛着もあるかもしれませんが、それにこだわってあなたが希望しているシフトに入れずに損し続けるのは本末転倒です。
それならばきちんと希望通りのシフトが通るバイト先を探すのが良いでしょう。
また、他にもお金はそこまで稼ぐ必要はないけれど、勝手にシフトを削られて良いように扱われている気がすると言うのも十分な退職理由です。
特別な納得のいく理由があれば別ですが、会社側の勝手な都合でシフトを削られているのであれば、
今後も同じようなシフトが繰り返される可能性もありますし、不信感を抱き続けながら仕事をすることもあります。
その度にモヤモヤするくらいならば、それを機に新しいバイトを探してみるのもいいかもしれませんね。